BBQ初心者にありがちな失敗が、一番の難関でもある火の起こし方です。
「さぁ、これから食材を焼くぞ!」と、いざBBQコンロの前に立って炭に火を着けても、なかなか火が着かない、火が安定しない、すぐに消えてしまうと言う声を耳にします。しまいには火が着かないからと、手当たり次第に段ボールや新聞紙、燃える物を入れてみたと言う人もいます。無駄に燃やしてゴミを増やす事は避けましょう!
まずは【バーベキューの極意1】炭を知ろう
炭の状態を見ないで、むやみに火を着けようとしても火は着きません。むしろ、着火剤を無駄にしてしまったり、煙ばかりでて食材を美味しく焼くのに時間が掛かってしまうかも知れません。
- 炭が湿っていないか
炭の保存状態が悪かったり安い炭などに、湿気を多く含んでいるものがあります。使用する前に炭を天日干し湿気をなくした状態にしてから使用しましょう。また湿気もそうですが、炭は匂いも吸収します。なので保管する場合は、密閉した容器、新聞紙などにくるみ匂いが移らない場所での保管がいいです。
- 炭が大きすぎないか
炭が大きいのに関わらず、一生懸命に火を着けようとする人がいますが、初心者の方ではなかなか火を着けるのに時間が掛かってしまいます。細かい小さめの炭を集めて、火種を大きくしてから大きな炭に火を着火させるのがいいでしょう。
【バーベキューの極意2】良い炭?悪い炭?の見方
良い炭の特徴
- 表面がざらついている
- 重厚感がある
- 叩くと金属音のような高い音が出る
- 火の着きがゆっくり
悪い炭の特徴
- 崩れやすく、ボロボロになりやすい
- 湿気が多く、火を着けると火の粉が飛びやすい(破裂する場合がある)
- 叩くと重たい音がする
- 煙が出やすく跳ね返しがある
【バーベキューの極意3】着火の仕方は様々
炭に火を着ける方法はいくつかあるので紹介します。
2、着火剤を使って火を着ける
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最近では、着火剤の種類も豊富です。固形タイプ、ジェルタイプなどがあります。注意点としては、固形タイプは置いた状態で火を着ければいいですが、ジェルタイプの着火剤の取り扱い方法として、火の着いているコンロ、炭に直接使ってはいけません。火がジェルを通り引火、火傷の恐れがあります。使用方法としては、火の着いていない炭に、ジョェルを着けてからコンロに置いて火を付けて下さい。
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3、ガスバーナーで火を着ける
ライター、マッチよりも火の力が強力です。取り扱い方は難しくありませんが、火の威力があるので周りには十分気を付けてから使用しましょう。炭に直接バーナーを当てても構いませんが炭の状態が悪いと火が跳ぶ事があります。ガスバーナーは薪等に使用する時に使う方がいいです。必ず新聞紙、着火剤に火を移してから使用する事をオススメします。
4、火おこし器を使用する
【バーベキューの極意4】空気の通り道を造る
どんな着火方法でも、炭をぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、せっかく火が着いても消えてしまいます。必ず炭と炭の間を作り、空気の通り道を造る事で火が全体に回り、食材を美味しく焼いてくれるキッチンの出来上がりです!
【バーベキューの極意5】炭の組み方を知る
極意4で学んだ「空気の通り道」を意識して、炭の置き方、炭の組み方を知りましょう。空気の通り道を知れば、おのずと火が炭全体に周り、調理しやすい火加減になります。煙突のように円柱に組んだり、炭を交互に「井」のように組んだり、やぐらのように木を屋根のようにして組んだり、炭と炭の間に空気が通る道を造ってあげましょう。









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